シンガーソングライターとして活躍するヒグチアイさん。
「ほぼ実体験」という歌詞が、共感できると人気ですね!
今回は、ヒグチアイさんの現在の彼氏や
度々歌詞になっている元カレのエピソード、
結婚願望について調べました。
ヒグチアイのプロフィール

- 名前 ヒグチアイ(ひぐちあい)
- 本名 樋口愛
- 生年月日 1989年11月28日
- 年齢 33歳(2023年4月現在)
- 出身地 長野県長野市
- 身長 不明
- 体重 不明
- 血液型 O型
- 所属 ビクターミュージックアーツ
- 職業 シンガーソングライター
ヒグチアイは結婚してないが彼氏は?

ヒグチアイさんに、彼氏がいるという情報はありませんでした。
ヒグチアイさんは、度々自身のプライベートなことも
サラっとさらけ出しています。
2016年のツイートでは、高校生の時に彼氏がいたことを公表していました。

高校生のときは実家だから、家で彼氏といちゃいちゃなんて無理だから、どっかのマンションのベンチでいちゃいちゃしていたなあって思ってね。
お綺麗な方ですから、高校生の時に彼氏がいてもおかしくはないですよね。
2023年現在、33歳のヒグチアイさんですから、
公表していないだけで、彼氏がいる可能性はありそうです。
私が「ちょっといいな」と思っていた人が、少し距離がある場所に住んでいたんですけど、その恋が終わった時に書いた曲です。曲自体の恋愛は終わってはいないんですけどね。私が10代の時にお付き合いしていた人も遠距離だったんですけど
https://www.musicvoice.jp/news/208942/
ヒグチアイさんは、自身の恋愛で感じたこと体験したことを歌詞にしていると話しています。
曲について取材を受けた際に、「10代の時に付き合っていた人」や
「ちょっといいなと思っていた人」と恋愛について赤裸々に話しているので、
数人元カレはいるのではないでしょうか?
ヒグチアイの2つの元彼のクズエピソード
ヒグチアイさんが公表していた元カレのエピソードをまとめました。
その1:既婚者の元カレから連絡
2020年のツイートで、4年ぶりに元カレから連絡がきたことを投稿していました。

「夜中一時」という時間も、常識がないように感じますが、
ヒグチアイさんも「どうしようもない元カレ」と言っています。
さらに、この方、奥さんがいるようですね。
ヒグチアイさんが、どうしようもないというのもわかる気がします。
『ねえねえまた歌にしちゃうけどいい?』とネタにしてしまうのが、
ヒグチアイさんらしいですね!
その2:シャンプーの匂いで浮気がバレる
ヒグチアイさんは、元カレのシャンプーの匂いで浮気に気付いたことがあるそうです。
ヒグチアイさんは雑誌『うふふ』の編集長をしています。
企画で「ヒグチアイの元カレかるた」というコーナーがあり、
元カレのエピソードを、かるたにしてしまうというものです。
『う』のカルタ:「嘘だよねシャンプーの匂いが甘いもの」
このエピソードは、「出張でビジネスホテル泊まっている」と話した彼氏が
帰ってきてハグしたときに、ヒグチアイさんは、
瞬時に「この匂いビジネスホテルに置いてないだろ」と思ったそうです。
この状況を冷静に分析するヒグチアイさんは、
- 浮気相手の女性は気づかせようとあえて“匂わせ”をしている
- ぶち壊れてしまえば良いと思っている
と感じたと話しています。
ヒグチアイのファーストキスはいつ?

ヒグチアイさんは、ファーストキスについて覚えていないそうです。
この前ラジオでファーストキスの思い出を聞かれたことがあったんですけど、誰とどんなシチュエーションだったのか、全く思い出せなくて。そんなこと忘れるか? ということでも忘れてしまって、いまだに思い出せてないんです。
https://www.musicvoice.jp/news/208942/
「ほぼ実体験」というヒグチアイさんの作詞している歌詞のように、
恋多き女性なので、覚えていられないのかもしれませんね。
ヒグチアイは嫉妬深い?

ヒグチアイさんは、彼氏に嫉妬するタイプのようです。
これはもう私のやばい部分が出ていると思います。私は自分で“SNS探偵”と名乗るぐらい、居場所とか事細かく調べ上げるタイプです(笑)。
https://www.musicvoice.jp/news/208942/
自分で“SNS探偵”と名乗るぐらいに、
彼氏が怪しい動きをしていたら、一緒にいない時の居場所や
変な発言がないか調べ上げるそうです。
少し怖い気もしますが、歌詞に共感する人も多いのではないでしょうか。
ヒグチアイは結婚願望はない?

恋多き女のイメージがるヒグチアイさんは、結婚願望はあまりないようでした。
「この人じゃないといけない」という感覚とか、「ここまで続けてきたんだから続けないと」という感覚で選ぶのではなく、「自分がこの人といたいから一緒にいる」という最初の気持ちをずっと持ち続けられたらいいのになという感覚
「自分がこの人といたいから一緒にいる」という感覚になった時に
結婚を考えることになりそうだと話しています。
以前は、
- 結婚がゴール
- 仕事を辞めて子供を育てるのが幸せ
- 誰かと一緒にいなければいけない
と考えていたそうです。
孤独ではいいたくないけれど、この人と一緒に居続けていいのかと
迷ってしまう感じがあったと葛藤していた時期もあったと取材で話しています。
30歳前後の時に、特に感じていたそうです。
雑誌『うふふ』の編集長は、「30代で結婚をしない、子供をつくるつくらない」と
さみしさ、葛藤を抱えながら生きている人と一緒に考えられる雑誌にしたいと話していました。
30代で結婚をしない、子供をつくるつくらないみたいな、そういう話にも全部繋がっていて。さみしさを抱えながら生きている一人の女性だったり、そのさみしさを乗り越える方法みたいなのを一緒に探そう